節分の豆まきゲームをしたよ
2025年2月13日 19時56分小学部1年2組では、節分の豆まきゲームをしました。
みんなで「鬼のパンツ」のダンスを踊った後、新聞紙を丸めて豆を作り
「鬼はそと!」と言いながら、力いっぱい投げました。
教室いっぱいに、元気な声が響きました。
小学部1年2組では、節分の豆まきゲームをしました。
みんなで「鬼のパンツ」のダンスを踊った後、新聞紙を丸めて豆を作り
「鬼はそと!」と言いながら、力いっぱい投げました。
教室いっぱいに、元気な声が響きました。
昼休み、校長先生と事務長さんが教室に来てくれて
僕たちとeスポーツのマリオカートで対戦したよ!
真剣勝負で!僕たちが勝ったよ!
楽しかったです!
のみの市を開催しました。土曜日での開催だったため、昨年よりも多くの方に御来場いただき大盛況となりました。余剰品の協力をしてくださった方々、準備、運営、片付けをしてくださったPTA役員の皆様、本当にありがとうございました。今後とも、よろしくお願いします。
高等部3年4組は、国語の授業で谷川俊太郎さんの詩「生きる」を学習した後、
学級のみんなで自分たちの「生きる」を作りました。
日常の小さな幸せや、心が動く瞬間を言葉にして、一人ひとりの思いを詩に込めました。
そして、その詩を毛筆で奉書紙に書き、現在教室横に掲示しています。
4組にとっての「生きる」がどのような形になったのか、廊下を歩く人たちに見ていただいています。
小学部1年1組・小1組では、節分かざりを作りました。
花紙を丸めて恵方巻の具を作ったり、自分の好きな顔のパーツを選び、鬼の顔を作ったりしました。
完成した作品は、節分集会でお披露目しました。
1月31日(金)、高等部2-4、2-5・6組の生徒を対象とした高齢者疑似体験が行われました。
視界を制限するゴーグルや重量のある上着などを着用しての、歩行や階段の昇降を行う取り組みでは、実際に高齢者になったときような感覚や気持ちを体験しました。
今回の体験は、身近にいる高齢者の人たちや「福祉」というものについて、改めて考える貴重な機会となりました。
4年1組では今、国語・算数の授業で形の学習をしています。その一環で、紙ひこうきを作りました。四角に折ったり、三角に折ったり、角を丸めたりすると、学習した形がたくさん出てきました。いろいろなところに形があるんだということに気付きました。完成した紙ひこうきは外に出て、みんなで飛ばして遊びました。他にはどんなところに形があるのか、まだまだ探していきたいと思います。
今年の目標を漢字一字で表現しました。久しぶりの書道だったので、何度か書き直しましたが、力強く表現できました。
小学部1・2年生は、校外学習であかがねキッズパークに行きました。
ボールプールや滑り台などの遊具やおもちゃのコーナーがあり、大興奮でした。
好きな遊びを見付けて、先生や友達と楽しく過ごしました。帰りのバスでは寝てしまう人も。たくさん遊べましたね。